昌子ファンの為のREIの掲示板

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歌手・森昌子さんを愛している皆様、楽しい話題をお待ちしてます。どんどん書き込んでくださいね!
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新型コロナウイルス - ほたる

2020/08/04 (Tue) 15:39:21

REIさん、皆さん こんにちは~

如何お過ごしでしょうか。
コロナ感染拡大防止の為、マナーを守り日々皆様が健康で暮らせますよう祈っています。

又、昌子さん、皆さんに笑顔で お会い出来ます事を願っています…。

私の好きな森昌子の10曲―第10回-最終回 - 彼岸花 秋

2020/08/02 (Sun) 00:25:17

「花魁」 阿木燿子作詞 宇崎竜童作曲 桜庭伸幸編曲 2014年 

10曲目は復帰後の録音の中から選びました。「花魁」です。
ファンの中にはこの歌をあまり好きではないという方がたくさんいるのは承知しています。デビュー以来の爽やかな素直な歌声で叙情歌や青春歌謡を歌う昌子さんを愛してきた人たち、あるいは復帰後でも「子供たちの桜」とか「メモ用紙」などに親しみを感じてきた人にとって、これは相当違和感のある曲だと思います。

一方、私はというと、昌子さんに初めて出会ったときにはすでに「はぐれどり」を歌っていましたから、それ以前の歌はすべて同じスタートラインから一挙に経験して、いろいろな歌がいっぱい混在していると理解して昌子歴が始まりましたので、こういう森昌子もあるんだと、「花魁」が特別場違いには聴こえませんでした。むしろビートをきかせて嬉々として唄う昌子さんに瞬時に惚れ込んでしまいました。
最初の間奏が始まるとワクワクしてきす。テレビで見ていると、前後に歌う演歌の人たちの音楽とは全く違う高揚した音響空間が出現します。導入のスローテンポと末尾の科白の変化に富んだ組み合わせ、それでいて覚えやすい流麗なメロディーも新鮮で、さすが宇崎竜童、聞きしに勝る腕前と感心しました。宇崎氏に関しては名前以外には知りませんでしたから先入観もなく、昌子さんがぜひにと頼みに行ったわけが素直に理解できましたね。吉原風俗の点描、惚れた男への深情けなどで、歌詞はそれほど意味深長なことを言っているわけではありませんから、音楽の勢いだけを楽しむことで「花魁」の世界に入り込めます。桜庭伸幸氏の編曲の力量にも言及しておかないと片手落ちになります。氏はこれが最後の仕事だったようで残念ですね。

昌子さん自身の方はどうだったか。
若い頃から歌の上手い森昌子として高く評価され、それが誇りではあったけれど同時に束縛でもあった。復帰して、周囲は依然として歌の上手い森昌子を期待しているのに、なかなか昔のようには歌えない現実に苦しみました。もっと気楽に歌いなさいと助言してくれる先生方もいたけど、大病をはさんで何度も振り出しに戻りながら、ようやく「はぐれどり」あたりから復活の手応えを掴んだといえるでしょう。この頃になって今までになかった新しいことに挑戦してみたいという意欲がわいてきたようです。
自分の企画で作曲を依頼して得た「花魁」が期待通りの出来映えだったことに満足した昌子さんは、ついに新しい活路を見つけたと確信したことでしょう。
森昌子がこんな歌、唄うか?といった批判もあったでしょう。一方で「弾けてますよ!(宮本隆治氏)」とか「相当いいですねえ!(黒柳徹子さん)」といった好意的な声も多々ありましたね。
テレビはこぞって歓迎しました。次の「惚れさせ上手」が出る頃までの1年ほどの間に16回テレビで唄っています。しかもその内6回がNHK。いかにこの歌が面白かったかの証左ですね。
「花魁」は上手く唄う必要がない。勢いで唄い、衣装で見せて新しい森昌子を演出できる。若い頃からの歌の上手い森昌子という呪縛からようやく解放され、自らの力で新しい地平に降り立ったのです。大方のファンの予想を裏切った快感があったかもしれませんね。
それ以後の昌子さんの活躍は目を見張るものがあります。
加藤登紀子さんのカバーアルバム、45周年プレミアムライブ、舞台「のど自慢」、「みぞれ酒」「好きかもしれない」という全く毛色の違った曲を入れたかと思うとセルフカバーの再録音が2度、そしてついにま〜ちゃんの登場と200回を越すコンサートの達成です。復帰後の昌子さんにとって「花魁」の成功は大きな励みであり曲がり角、いや、ステップアップになったはずです。
コンサートの第2部では真っ先に「花魁」を唄うのが常でした。

テレビがHD時代に入ってからの録画ばかりですから、さすがに残された映像はみな綺麗ですね。私の好きなものを挙げてみますと…
・NHK歌謡コンサート 2014.5.13 CD発売が4月16日なのにNHKでこれがもう2回目。バックに4人の遊女風のダンサーを置いて背景もステージいっぱいの真っ赤な装飾が展開。昌子さんの歌唱も初期の頃はCDのオリジナルにちかいもので好感が持てます。衣装の裾を踏んで転びそうになったけど、危なかったなあ。
・MUSIC FAIR 2014.5.17 フジテレビ 衣装が夏バージョンに替わった洒落たセンス。宇崎竜童氏のエレキギターと合唱が加わり、昌子さん、最高に嬉しそう。一番面白い演奏でしたね。
・あなたの歌謡リクエスト 2014.12.5 BSフジ CDジャケットに使った花魁の本衣装で唄った唯一の放送。あまり着飾らない昌子さんの、歌手人生最高のパフォーマンスでした。

歌はやはりCD録音のものがベストで、たくさんあるテレビやステージの動画の規範になるものですね。
その音源を使ったプロモーションビデオ(PV)は、華麗な映像と官能的に装った昌子さんのショットの巧みなモンタージュで、昌子さんのPVの中でも飛び抜けて美しいものになりました。

長くなりましたがこれが私の「花魁」擁護論です。たいへんな惚れ込みようでしょう。一度書いておきたかったものです(笑)。


私の好きな森昌子の10曲 

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第10回-最終回 - 彼岸花 秋

2020/08/03 (Mon) 00:30:38

長州さん、次郎さん、Shinanojiさん、さいじいさん、返信ありがとうございます。
長いものを10回も読んでいただけたようでうれしく思います。

今回のシリーズを思い立ったのは、一度、持てる言葉を尽くして昌子さんの歌を褒めちぎってみたいと思ったからです。たくさんの持ち歌の中から、なるべくいろいろな傾向のものを選んで、いろいろな褒め方を試みてみたいとも思いました。その結果がこの10曲でしたが、好きな曲はまだ10曲、20曲、いっぱいあります。何かの機会にまた続きを書いてみるかもしれません。えッ⁉、もういいって?(笑)。

長州さんに。
10回マラソン、一緒にゴールできました。並走者がいると楽しいものです。長州さんの好みの傾向も分かりましたよ。
「美濃赤坂線」出ましたね。この歌のファンは沢山いらっしゃいますね。高音域の多い曲ですが、若い昌子さんのきれいな声にはぴったりの歌です。アルバムを持っていないと歌詞が分からないのは私の「嵯峨野情話」と同じですね。復帰後、テレビで沿線風景を映したものを見ながら、こんな歌ありましたねえと口ずさんでいる番組がありました。まだYouTubeに残っているかもしれません。

次郎さんに。
みなさん好みはいろいろあって面白いものですね。他の方たちの選曲を聞いてみても、案外「越冬つばめ」なんか誰も手を上げなかったりして(笑)。
ひとつ、おおっ!と手をたたいたのが「かもめ回帰線」です。
これは、1981年、10周年記念に大阪で行った公演のライブレコードに入っているだけですよね。
海で帰らなくなった恋人を探してほしい、返してほしいと涙で訴える物語付きの歌で、昌子さんも半分泣き声で唄っていて涙を誘います。
今日がだめなら明日でもいいから探してほしい、探しに行ってくれたかもめも風か波か、その先へはもう行けないといって帰ってきてしまう、だから<かもめ回帰線>なんですね。泣けてきますよねえ。私も大好きです。
カバー曲に関しては機会を作りたいと思っていますが、いま考えているのは、「私の好きな森昌子のカバー曲3題―哀愁海峡、よこはま・たそがれ、道行華」というものです。「道行華」書きたさに、ですよ。

Shinanojiさんに。
「花魁」のきっかけは、テレビで花魁の世界の厳しい修行のドキュメンタリーを見て感動して、ぜひこれを歌ってみたいと思いついたそうです。宇崎・阿木夫妻に頼みに行ったら、阿木さんが「昌子ちゃんが花魁?でもいいかもしれない」と言ってくれたらしい。
阿木さんは昌子さんの若いころから詞を書いてあげたいと思っていたけど、あの頃は阿久悠氏が、昌子にはほかの作詞家には作らせないと言わんばかりの顔をしていたので、作る機会がなかったと言ってました。もし、当時に阿木燿子作詞の曲があったらまた異なった森昌子が生まれていたかもしれませんね。

さいじいさんに。
初めまして。最長老、いや老いぼれですが森昌子教の信者の一人です。よろしくお願いいたします。
「花魁」でクロスオーバーできてうれしく思います。
これが出たとき、ほかの歌手の人たち、びっくりしたと思いますよ。そして内心、羨ましく感じたことでしょう。なによりも昌子さんの新しいものへ挑戦する若さに敗北感を味わったことでしょう。それほどの衝撃だったと思います。これをカバー曲として歌う人、いないでしょうね(笑)。
これからもいろいろ話を聞かせてください。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第10回-最終回 さいじい

2020/08/02 (Sun) 18:11:01

彼岸花 秋さん、はじめまして。いつも関心して拝見しています。貴方の好きな10曲に「花魁」を入れて戴き有難いとおもいました。私は、「なみだの桟橋」と「彼岸花」とこの「花魁」が大好きです。私は貴方の様な音楽的知識や耳は持っていませんが、「花魁」は彼女にとって1つの転機をもたらした歌。ファン心理で自慢げに言わせて貰えば、こんな歌を誰が歌えるか?演歌は演ずる歌ではありまが、そこに心が入らないと三文芝居になってしまう。昌子さんの事ですから、テクニックは最高のはず、私の心にはしっかり響いて来て、次のステップに登った様におもえました。貴方が仰有るように、これが「まあちゃん」に繋がる道筋をつけたのかもしれません。
第1期の引退も今回の引退も、それぞれの時期の絶頂期での引退です。惜しいとえいえば惜しいですが、昌子さんも長い人生をみすえての決断、これからも応援し、昌子さんの歌を楽しみたいとおもいます。いろいろ教えて下さい。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第10回-最終回 Shinanoji

2020/08/02 (Sun) 17:51:10

花魁は私がファンになる2年前の曲です。ファンになってからYouTubeを観て知り、ちょっと驚きました。記憶が正しければ、映画好きの昌子さんが映画か本で見た花魁の運命・生きざまに何か感じるものがあって生まれた曲だったのですよね。

長州さんも次郎さんも信濃路梓川を挙げてもらってうれしいです。この歌を歌っている時の当時の昌子さんの表情と歌声がすごく優しいですよね。長州さんの10曲目は、私はてっきりなみだの桟橋かと思っていました。先日YouTubeで初めて観た61morimoriさんのなみだの桟橋は、テレビスタジオ(だと思います)でバックコーラスなしの超スローペース(一番と三番だけで3分31秒)で熱唱していました。初めてのビッグショーでのなみだの桟橋も良かったですが、それを超え完璧です。その2場面とも、19歳になる年と思われ、衣装が同じです。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第10回-最終回 - 次郎

2020/08/02 (Sun) 15:52:59

彼岸花秋さん、長州さん、10回の書き込みありがとうございます。楽しく読ませてもらいました。
私自身はどちらかというと長州さんに近い気がします。

彼岸花秋さんのような詳細な分析はできませんが、彼岸花秋さんの拘束条件(最初の引退前5曲、アルバム4曲、再デビュー後1曲、ただし、せんせい、越冬つばめ、哀しみ本選日本海を除く、だったかな、間違っていたらすみません)で選んでみます。

信濃路梓川
故郷ごころ
なみだの桟橋
夕顔の雨
おかあさん

美濃赤坂線
さぶは心の故郷だから
かもめ回帰線
陽ざしの中で

子供たちの桜

以上ですが、ついでにもう10曲。

カバー曲で

みだれ髪
月よりの使者
女の海峡
忘れな草をあなたに
帰りこぬ青春

童謡・唱歌で

夏は来ぬ
花嫁人形
叱られて
里の秋
早春賦

ただし「夏は来ぬ」の音源はありません。
私が持っていないという意味でなはく、多分世の中のどこにもないのではないかと思います。新宿コマのライブで聞いただけなので。その話はまたいつか書かせていただきます。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第10回-最終回 - 長州◆*0

2020/08/02 (Sun) 10:52:13

彼岸花・秋さん

おはようございます

森昌子の10曲 完走

おめでとうございました

では、私の好きな森昌子の10曲  最終回

【美濃赤坂線】

歌詞が、わかりません すみません

100万円 - 三宅 忍

2020/08/01 (Sat) 22:26:43

伝説のオーデション番組番組、スター誕生が放送終了してずいぶんになりますが
今でも、合格者の中で活躍している現役スターが何人もおり
その影響力の高さを知ることが出来ます。
昌子ちゃんが、第一回チャンピオンになった時、多くのプラカードが上がりましたが
中で、あるベテランスカウトの方は「この声だ」と唸り
事務所に戻ると「すぐ100万円用意してくれ!」と言いました。
え?昌子ちゃんの契約金が100万円?それ安過ぎない?と言いたくなりますが
その時点では精一杯の誠意だったようです。
何しろ当時、中学生スター歌手は皆無でしたし
小さな昌子ちゃんに抜群の歌唱力以外にも
ものまね、女優、司会者、バラエティなど多才な才能があるなど知る由も無かったでしょうし
それ以前には、何人かの天才少女が売れずに消えたという時例もあったようです。
そうした大人たちの思惑とは、関係なく昌子ちゃんはホリプロを選びましたが
それも大変画期的なことで、芸能界の流れを変えるほどの出来ごとでした。
ちなみに、そのベテランスカウトの方は、人を見る目は確かで
後に北海道まで足を伸ばし、細川たかしさんを連れてきています。

もう一度観たい映像 Shinanoji

2020/07/24 (Fri) 11:32:48

以前はYouTubeを視聴することはあまりなかったのですが、昌子さんのファンになってからはよく視聴するようになり、昌子さんのいろいろな活躍を知ることができました。現在では削除されて観ることのできなくなった映像をもう一度観たいと思っていて毎日検索しているのですが、叶いません。復帰してからの貴重なラジオ放送もあります。覚えている映像・音声を列記しますので、心当たりのある方は再投稿してほしいと願っています。

1.おはなちゃん繁昌記。全部で14話あったようですが、第一話と最終回の映像しか持っていません。「繁盛」ではなく、昌子さん主演なので「繁昌」としたのは気が利いていますよね。
2.昌子さん出演の「明日の刑事」は3話放映されたと思いますが、植木等さんがおまわりさんの父親を演じた番組だけは映像がありません(番組の中で父娘草を唄っていたような?)。
3.再デビュー後のラジオ放送で、昌子さんがMCをして昔の歌手仲間を呼んで昔話をする番組がありました。確か、小柳ルミ子、新沼健二、西川峰子、あべ静江らがゲストで、会話がすごく面白かったのです。
4.田端義夫と歌った「かえり船」と「玄海ブルース」の貴重な映像(20歳の頃と思います)を2年前に観て、ものすごくうまかったことを覚えています。いずれも一番だけしか歌っていませんが、録音だけはできました。

Re: もう一度観たい映像 Shinanoji

2020/08/01 (Sat) 11:01:24

R7CRI/齊藤さん、おはなちゃん繁昌記をありがとうございます。
ファイルサイズは少し重いですが映像はきれいです。音声はドルビーなんですね。

当時のファンの方々はどんな思いでドラマを観ていたのでしょう。その当時の映像を今観られるのですから幸せです。

Re: もう一度観たい映像 - R7CRI/齊藤

2020/07/31 (Fri) 20:06:37

おはなちゃん繁昌記

8月16日までの期間限定で、
公開できる4話分をup致します。


第1話  おはなちゃん繁昌記

https://drive.google.com/file/d/1_k7srsop_HkG25Mi1xeZ4wt09vroY-Zz/view?usp=sharing



第6話   おはなちゃん繁昌記 おしゃべり左門

https://drive.google.com/file/d/1RiOI6hI7DeTsbxfeAGGBE9le9V_8fs-7/view?usp=sharing



第10話  おはなちゃん繁昌記 売られた姫君危機一髪

https://drive.google.com/file/d/1mHxtQCZzUGvB2ZSiGy3C42jJHlSVbp6P/view?usp=sharing



第14話  おはなちゃん繁昌記 おわり

https://drive.google.com/file/d/1grL1FnBqH7HpO9BYb6O7n3Jz3hVjeldw/view?usp=sharing



以上  『もう一度観たい映像』でした。



 

Re: もう一度観たい映像 Shinanoji

2020/07/27 (Mon) 21:58:48

またまたR7CRI/齊藤さん、ありがとうございます。私の申し上げた「ラジオ放送」とはこれです! クリックしたらいきなりメニュー(バナー)が出てきてびっくりしましたが、よくわからないうちに全部ダウンロードできました。この「昌子の青春歌謡曲」は、2012年の誕生月からスタートし18回も放送していたのですね。しかも毎回2時間枠で。以前YouTubeで聞いたのは、その半分位でした。後でゆっくり聞かせていただきます。重ねてお礼申し上げます。

Re: もう一度観たい映像 - R7CRI/齊藤

2020/07/27 (Mon) 10:41:22

何はともあれご覧いただけて良かったです。



同じ要領でラジオ番組『森だくさん!昌子の青春歌謡曲』です。

https://drive.google.com/drive/folders/1azzBfs4a5wNMI3hyvMSPL-qt4PUx6CNW?usp=sharing

Re: もう一度観たい映像 Shinanoji

2020/07/26 (Sun) 21:05:36

今度のmpgと言うファイルは初めてですが、ダウンロードできました! お手数かけてしまって、ありがとうございました。

これまでR7CRI/齊藤さんのYouTube動画で楽しみながら昌子さんのたくさんの情報をもらっていたのに、最近はそれが観れなくなり残念です。良い動画ほどすぐ削除されてしまいますね。ゴシップやくだらない映像はいつまでも残っているのに。

Re: もう一度観たい映像 - R7CRI/齊藤

2020/07/26 (Sun) 08:35:16

Google Chromeの「セキュリティー エラー」ですか。変ですね。私のところでは
IEやGoogle Chromeでもエラーは出ませんし、いつもこのプログラムでUPしています。
youtubeへのUPは、現在アカウントの取れ消し処分を受けていまして残念ながら出来ません。



以下を試してみてください。
ウイルスチェック済みのファイルです。

https://drive.google.com/file/d/11bQ6_J53AHljDD6WzPkaMMAZneMuMIJ3/view?usp=sharing

Re: もう一度観たい映像 Shinanoji

2020/07/25 (Sat) 21:46:50

R7CRI/齊藤さん、ありがとうございます。
表示されたURLをクリックしたところ、Google Chromeの「セキュリティー エラー」の真っ赤な画面が出てきて、下記のメッセージが表示されます。怖いので、これ以上先に進むのは止めました。
「!この先のサイトには有害なプログラムがあります。・・・」

せっかくお知らせいただいたのにこの番組を開けません。私のパソコンの設定が不適当なのか、難しいことはわかりません。もし可能ならばですが、YouTubeへアップしていただけませんか? もちろん他の方法があればそれでも結構です。お手数かけます。

Re: もう一度観たい映像 - R7CRI/齊藤

2020/07/25 (Sat) 20:09:21


項目2番目の、
明日の刑事 昌子の危機・保育園ジャックです。
日本語のファイル名称は、IEでは文字化けしますので、
タウンロード後に変更してください。

https://bitsend.jp/download/775987a4005cf918d0b035cf47d72798.html

Re: Re: もう一度観たい映像 さいじい

2020/07/25 (Sat) 16:56:47

田端義夫さんともデュエットしていたのですね。良いシーンを見せていただき、ありがとうございます。藤山一郎さん、春日八郎さんとの競演はみましたが、今でいえばAKBや乃木坂が五木ひろしさんや北島三郎さんとデュエットしている様なもので、大変な緊張のはずですが、バタやんの人柄からか、昌子さんもあまり緊張しているようにはみえない。なによりも大御所と歌で勝負をしているという気迫が十分つたわりました。

Re: もう一度観たい映像 Shinanoji

2020/07/25 (Sat) 09:33:57

トッシーさん、早速ありがとうございます! これです、これです。
男の歌なのに、うまいですねー。

この頃だと思いますが、一時アイビー・ルックに凝っていたと聞いたことがあって、チェック(インディアンマドラス)のジャケットを着ています。「冬ばら」を唄っている時も、ツイードのジャケットとニットタイ(?)で決めています。

Re: もう一度観たい映像 - トッシー

2020/07/24 (Fri) 20:19:05

4のみですけど
次のURLからダウンロードしてください。
URLが間違ってたので、訂正しました。

https://36.gigafile.nu/0731-c98fd55e1773e0a5204629d46c70f565e

私の好きな森昌子の10曲―第9回 - 彼岸花 秋

2020/07/26 (Sun) 00:31:33

「嵯峨野情話」 松井智代子作詞 三木たかし作曲 竜崎孝路編曲 1985年 アルバム「愛傷歌」所収

古典的な衣装をまといながら、森昌子の美声を讃えるために作られた“昌子演歌”の名曲。
そしてまたも忍ぶ恋、報われない愛です。
京都・嵯峨野に点在する風物を素材にして、忍ぶ恋の姿を描いてみようという意図がすでに古典的、つまり古いのですが、ここまで巧みに構成されてみるとそれもまたよし。
ただし、この歌のヒロインはすでに恋の成就を諦めてしまっていますね。

 添ってとげるも縁(えにし)なら 忍んでつくすもまた縁

 吉のみくじを木に結び 結べぬさだめをまた恨む

心は燃えるように乱れながら、報われない恋に覚悟を決め、それでも別れることになったらどうしようかと涙ながらに彷徨い歩くヒロイン・昌子。

化野、野宮、清滝、螢など、嵯峨野の名所、名物を巡りながら次々に繰り出される文学的修辞に、ただ漫然と聴いていると何を言っているのか分からないまま歌が終わってしまいます。
歌詞カードを読みながら聴けばいいのですが、アルバムCD「愛傷歌」がないとそれは叶わぬこと。聴きながら歌詞をすべて書き出して漢字を整理し、それを見ながら何度も聴いています。それでも難しい表現がいっぱい。

 胸の焔(ほむら)の乱れ舞い  
 散って悔いなき哀憐花(?)
 色も哀しき未練笹 
 夫婦螢の名残り色
 おんな命の一葉舟

想像力を駆使してなんとなく解ったようにつじつまを合わせ、そうすると古都の詩情、忍ぶ恋の姿が聴こえてきます。
念のため、いろいろ調べてみました。
化野(あだしの)は昔、火葬場だったところ。恋の炎が燃えて尽きるところ。野宮(ののみや)は恋愛成就祈願の神社。入り口の鳥居が黒く塗られているのが有名。清滝は清滝川の流域で、ゲンジボタルの生息地がある。つがいで光って飛ぶ夫婦螢にわが恋の寂しさを重ねてみる。すべて忍ぶ恋の舞台装置なんですね。それを理解しないとこの歌の良さが解らないのは厄介ですが、理解が進めばみんな魅力的に聴こえてくるのです。

曲がいいですねえ。ヴィブラフォンだけのかすかな伴奏から始まる導入、引退直前の絶頂期、キャリア十分の昌子さんがそれは丁寧に繊細に感情をこめて歌ってくれます。ギターが加わり弦合奏の弱音から強奏までの変化をコントロールしながら“ああ、別れてなんとしょう” で一気に感情が高揚して<昌子の演歌> が完成します。
この頃、三木たかし氏は昌子さんのためにたくさん曲を作ってくれています。子供でも唄えるような易しい「愛傷歌」などを、最高の歌唱力を誇る森昌子になぜこの時点で歌わせるのか解せないけれど、「嵯峨野情話」は別格。「恋きずな」「孤愁人」「いつまでも〜愛彩川〜」。みんないいけれど、私はこれが一番好きですね。忍ぶ恋の狂おしさを嵯峨野の風情に託して情熱的に歌いあげ、しかも孤高を保っているところが素晴らしい。
昌子ファンの中でも、その通人だけが味わえる秘曲、至福の逸品です。

昌子さんに京都を歌ったいい曲が残されてよかったとも思っています。アルバムの中の1曲では勿体ない。せめて「愛唱歌」のB面にでも入れて欲しかったですね。

次回最終回予告─「花魁」

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第9回 - 彼岸花 秋

2020/07/26 (Sun) 23:03:42

長州さん、返信ありがとうございます。
「孤愁人」、来ましたね、いいですねえ。まず思い出すのは15周年記念リサイタルのフィナーレ。42曲歌いきった満足感が笑顔にあふれていました。あれだけ唄っても少しも衰えない昌子さんの声に感嘆しました。ところがその2か月後の歌舞伎座のファイナルの最初の曲が「孤愁人」なんですね。これと聴き比べてみると、やはりコンサートの最初に歌う時の声は濁りがなくてきれいなんですよ。全盛期の昌子さんでも2時間唄い続けると声は疲れて来るんだなあと思いました。森昌子も人の子。当り前なところがまたいいんですね。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第9回 - 長州◆*0

2020/07/26 (Sun) 11:24:29

彼岸花・秋さん

こんにちは❗

来週 最終回 早いですねえ
昌子さんが、引退してから
はや、7ヶ月
寂しい、淋しい病に
かかりました
処方は、昌子さんの歌を
聴くことです


私の好きな森昌子の10曲 第9回目

【孤愁人】

作詞 石本美由起

作曲 三木たかし

1) 祭りが過ぎたら 町に

   残るものは 淋しさよ

   花火か消えたら 空に

   残るものは 淋しさよ

   愛は風さ 激しく吹いて

   何処かへ 消えるよ

   だから人のこころは

   孤独 涙の愁い人

 ★ 花は咲いて 小鳥は啼いて

   その命 終わるのさ

   みんな独り 私も独り

   これが生きる さだめ

2) ときめきうすれた胸か

  残るものは 切なさよ

  信じて別れた 恋に

  残るものは 切なさよ

  愛は星よ ひと夜を誓い

  夜明けに果てるよ

  だからいつも この世は無情

 寄り添う 人もない

 夢はさめて 願いは途切れ

 肩に降る 枯れ落ち葉

 みんな独り 私も独り

 これが生きる さだめ

3) 愛は風さ 傷痕残し   

  何処かへ 去ったよ

  だから胸に 悲しみまとう

  私は 愁い人

  花は咲いて 小鳥は啼いて

  その命 終わるのさ

  みんな独り 私も独り

  これが生きる さだめ


★昌子さんの新しい音楽

 ペンライトが、激しく振った曲です

来週の最終回は

皆さんの人気曲です

はじめまして さいじい

2020/07/19 (Sun) 15:47:29

さいじいともうします。私は、昌子さんの引退前後まであった、もう1つの掲示板に投稿しており。当時からコチラの掲示板も良く読ませて戴いておりました。半年を過ぎ、私も息の長いファンでいたいと思い投稿させて戴く事としました。
私は、2013年にネットで、おそらく「少年時代」の衣装で、ひばりさんの「哀愁出船」をワンコーラス歌っているのを聞き、衝撃を受けファンになりました。いわば「遅れてきたファン」ですが、これから時々投稿させて戴きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

Re: Re: はじめまして さいじい

2020/07/20 (Mon) 20:57:29

shinanojiさん、ありがとうございます。私は、音楽に関しては全くの素人ですが、勝手に自分の心に響くかどうかで歌の良し悪しを感じています。昌子さんの場合は音程がしっかりしているためか、ハリとパワーのある声で1音1音スローテンポで歌う時、彼女のよさが引き立ちます。ネットで聞くカバー曲ですと10代から20代の頃の「哀愁出船」「影をしたいて」「船頭小唄」等が特にそう感じられました。

Re: はじめまして Shinanoji

2020/07/20 (Mon) 17:09:22

さいじいさん、私、Shinanoji(信濃路)と申します。私は2016年11月に偶然のきっかけで昌子さんの10代の歌声(月よりの使者)をYouTubeで聴いてファンになりました。一番新しいファンの一人かと思います。私は団塊の世代の終わり頃の者ですが、それまでは昌子さんのことはほとんど知らなかったのです。当時の私達の世代は和洋のフォークソングやニューミュージック全盛?でしたからね。テレビに出ない井上陽水がかっこよく思えて。それに今でもそうですが、紅白はほとんど観ませんでしたから。

YouTubeのあの「哀愁出船」は、私も何度も観ています。水前寺さんや大勢の歌手、作曲家達?に囲まれながら、ピアノの側に腰かけてさりげなく堂々と唄っているので感心しました。スローテンポなので音程・リズムを外しやすいですが、まったく破綻なく情緒たっぷりに唄っていますね。

Re: はじめまして REI

2020/07/19 (Sun) 16:10:15

さいじいさん
はじめまして、書き込みありがとうございます。

復帰後しばらくしてからファンになられた方はこの掲示板にはたくさん存在します。

これからも書き込みをお待ちしています。
よろしくお願いします。

私の好きな森昌子の10曲―第8回 - 彼岸花 秋

2020/07/19 (Sun) 00:13:53

「ゆきのはな」 羽岡仁作詞 あかのたちお作・編曲 1984年 アルバム「女の暦」所収

ここで歌われている愛のかたちは、実に微妙で解かりにくく、やさしさとじれったさが混ざり合った半透明なものに聴こえてきます。“ゆきのはな”が何を意味しているのか、ほんとうは私も正確には解らないんですよ。それでもこの歌が大好きなのは、昌子さんの歌も含めて音楽全体が夢幻的で洒落たセンスに美しく包まれているからです。

あなたがもう一歩踏み込んでくれていたら愛は深まったのでしょうか。
わたしがいつまでも臆病でいたから、それ以上愛は進まなかったのでしょうか。
手を振って別れたほどのあの店の思い出が最後だとはとても思えない。
わたしの幸せはまだそのあたりに消え残っているはずなのに、
行方がはっきりつかめないのです。
この寂しさにひとりで耐えているわたしこそ、冬に咲く涙の花。
雪が解けて散る頃にはもう一度あの愛にめぐり逢えるのでしょうか。

このように歌っているのだと解釈しています。
春を迎えるために、散って枯れるのを待たれているのが“ゆきのはな”なんだと。

昌子さんの声が優しいですねえ。軽くて密やか、霞がかかっているようで親密感があり、伸びやかなノンビブラートが長く引きながら消えていきます。このとき昌子さんは25歳。ゴールに向かって力は漲っているはずなのに、あえて軽みの境地を選んでいるところが素敵です。このアルバム「女の暦」は全体に優しい静かな曲で組まれていますね。「哀しみの向こう側」「冬化粧」「冬の陽炎」「あなたの椅子・立秋」など。魅力的な1枚になっています。

さらに特筆すべきはバックに展開する管弦楽の美しさです。とくにフルートが効果的な美しい旋律で活躍します。最後のところでヴィブラフォンに重ねながらピコ、ピコ、ピコと消えていくところの洒落たセンスはただものではありません。間奏にチャイコフスキーの「白鳥の湖」を思わせる旋律がちらっとでてきて2度繰り返されるのもご愛敬。編曲も兼ねているあかのたちお氏の力量に大きな拍手‼ 氏は昌子さんの「15周年記念リサイタル」の音楽を担当しているので、このリサイタルの時の編曲も全曲あかのたちお氏によるもの。昌子さんに縁の深い一人ですね。

ほとんど毎日寝る前に昌子さんの歌を3、4曲聴いてから床につくのですが、決まって最後はこの「ゆきのはな」。終わらないうちに眠気がさしてきます。つまり子守唄ですね。
私の好きな10曲はこれを外したら成り立ちません。


次回予告─「嵯峨野情話」

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第8回 - 彼岸花 秋

2020/07/19 (Sun) 23:37:31

レコード大賞はレコード業界が主導している賞である以上、160万枚売れた「ルビーの指輪」には勝てませんね。でも「哀しみ本線日本海」がこの年のハイライトだったことは、紅白のトリを取ったことでも明らかで、それ以後も昌子さんが復帰して歌い続けたこともあって、名曲の地位が揺るぎのないものになりました。「ルビーの指輪」なんて、ま~ちゃんが唄ったのを聴いただけです(笑)。
五木さんの番組、「……人生、歌がある」で荒木とよひさ氏が、「演歌の作詞をしたのは森さんが初めてです」と語っていましたね。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第8回 Shinanoji

2020/07/19 (Sun) 18:01:02

作曲のあかのたちおさんは、15周年記念リサイタルの時のラストの「夢紀行」を作曲し、そのリサイタルのすべての編曲もしていますね。「夢紀行」は、昌子さんの子供時代からデビューして引退するまでを凝縮して四季に合わせてつづっていて、ラストを締めくくる良い曲でした。彼がすぎやまこういちの弟子だったこと以外は情報がありません。

長州さん、
哀しみ本線日本海は、若き日の荒木とよひささんとの初めての出会いだったのですよね。当時のことは全く知りませんが、レコード大賞を取ってもおかしくない曲だと、今思います。利権が渦巻く業界のこと、作詞家が無名だったから?

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第8回 - 長州◆*0

2020/07/19 (Sun) 15:49:17

彼岸花・秋さん

こんにちは

私の好きな森昌子の10曲 第8曲目

【哀しみ本線日本海】

作詞 荒木とよひさ

作曲 浜圭介

1) 何処へ帰るの 海鳥たちよ

   シベリアおろしの 北の海

   私には戻る 胸もない

   戻る 戻る 胸もない

   もしも死んだらあなた

   あなた泣いて くれますか

   寒い こころ 寒い

   哀しみ本線日本海

2)  細い汽笛が こころに刺さる

    星屑ばかりの 北の空
   
    涙さえ凍る こんな夜

    吠える風に ふるえてる
  
    胸の痛みを あなた
   
    あなた 聞いてくれますか

    寒い こころ 寒い

    哀しみ本線日本海

3)  入江沿いに 灯りが揺れる

    名前も知らない 北の町

    凍りつく指に 息をかけ

    旅の重さ 筆をとる

    綴る便りを あなた

    あなた読んで くれますか

    寒い こころ 寒い

    哀しみ本線日本海


★デビュー10周年記念曲
 これは、スゴい歌が
 来たなと 思いました
 1年、歌ったら
 レコード大賞もあったかもしれない

★★日本海と言う寝台列車

大阪→青森

一度乗ってみたかった 

夜のヒットスタジオ - 紋次郎

2020/07/16 (Thu) 01:03:24

REIさん、皆さん今晩は

西城秀樹追悼番組

◉ Nobuさん、CSフジテレビTOW23:00~1977年9月26
 放送の夜のヒットスタジオみました。    
 森昌子さん最後に歌いました。(なみだの桟橋)
 その他 沢田研二、西城秀樹、八代亜紀 他   
    
◎やはり森昌子は上手いなあ、他の歌手とは違う。
、     

Re: 夜のヒットスタジオ - Nobu

2020/07/16 (Thu) 07:34:48

紋次郎さん見て貰えてありがとー
やはりマチャコは他の人より一人
飛び抜けて居ますね。
又復活して繰れないですかね。

西城秀樹追悼番組 - Nobu

2020/07/14 (Tue) 07:52:55

CSフジテレビTOW23:00~1977年9月26日放送の夜のヒットパレードが
放送されます。マチャコも出てます。

Re: Re: 西城秀樹追悼番組 - Nobu

2020/07/16 (Thu) 07:21:03

彼岸花.秋さん返信ありがとー
見て貰えて良かったです。
やはりあの当時の映像より今の方が
綺麗ですよね。
マチャコにしては、初の演歌らしい
演歌涙の桟橋、此から大人の女として
表現の変わり目でしたね。

Re: 西城秀樹追悼番組 - 彼岸花 秋

2020/07/16 (Thu) 00:52:15

Nobuさん、こんばんは。深夜です。
情報をありがとうございました。見ましたよ。以前にNetで見たような気がしますが、今のテレビ放送できちんと見るのはまた格別です。この頃になると録画保存が常識になっていたのか、ノイズひとつないきれいな画質で満足できます。
「なみだの桟橋」熱唱の昌子さん、いや、この頃はやはり昌子ちゃんですね。“君の胸~”も私好みに長く伸ばして唄っていて云うことなし。
こんな調子で時々はスカパーで見られるかもしれませんが、でも散発3安打くらいかな。

私の好きな森昌子の10曲—第2回 - 彼岸花 秋

2020/06/07 (Sun) 00:35:54

私の好きな森昌子の10曲—第2回

「夕笛の丘」 山口あかり作詞 新井利昌作曲 小杉仁三編曲 1976年

この歌は少し少女趣味かな。テーマも古いしね。
昔から少年少女が恋をするといつも、少年が吹く笛を少女が涙をためてそれに聴き入ったものらしい。

例えば舟木一夫さんの「夕笛」1967
 月の夜をながれる笛に きみ泣くや妻となりても…
あるいは春日八郎の「指笛の歌」1964
 指笛をいつもせがんでその度に 泣いた娘も山越えて山越えて いまは人妻…
そしてこの種のお話しの元祖が明治の詩人・三木露風の「ふるさと」1907
 ふるさとの 小野の木立に 笛の音の うるむ月夜や。
 少女子(おとめご)は 熱きこころに そをば聞き 涙ながしき。
 十歳経ぬ おなじ心に 君泣くや 母となりても。

みんな運命のままに別れわかれになって歳月が過ぎ、昔を偲んで泣いたんですね。それに比べて昌子ちゃんの初恋はなんという幸福感に充ちたものでしょうか。流麗なメロディーに乗って、もう一度笛を聞かせて欲しいとせがんだり、幸せすぎてこわいとのろけてみたり。遠藤先生ではないけれど、いいよいいよ、昌子の好きなように唄えばいいんだよと言ってあげたくなりますよね。
 空いっぱいに好きですと 飛ばしてみたい紙風船
胸いっぱいに広がる幸福感のイメージが巧みに描かれていて素敵です。歌詞全体ではいささか少女趣味なんだけどこの部分は想像力の豊かさを感じます。
ただしこのオリジナル・レコーディングの方はまた声が少し子供っぽくなってしまって、可愛いのはいいんだけど、「あの人の船行っちゃった」で聴かれたどこにも破綻のない完成度の高さが薄れたのがちょっと残念です。それを補って余りあるのが15周年記念リサイタルにおける「夕笛の丘」ですね。

リサイタルも中盤にさしかかって歌唱も絶好調!うっとりするような美しい声がホールに響き渡ります。青色の着物に身を包んだしなやかな立ち姿。前後にゆっくり身体を揺らしながら “よりそう影も絵のようね” と歌うところなど、優美で官能的ですらあります。私はこれを江戸前期の浮世絵師・菱川師宣の「見返り美人図」–添付画像–になぞらえて「昌子の見返り美人」と名づけています。
2014年に入ってテレビの大画面で綺麗な映像を見ることができた「ザ・スター・リバイバル」(BSフジ)における「夕笛の丘」も素敵ですね。声も笑顔もとびっきり可愛らしく、こんなビデオが残されていたことが奇跡的です。
この曲に関する限りオリジナル・レコーディングよりも、後になっての映像付の歌唱に軍配が上がります。何度もなんども視て聴いて、今度は私たちが幸福感に充たされるときです。

昌子さんは若い頃の自身の歌と姿が、今でもファンの胸に幸せ灯りをともし続けていることを分かっているだろうか。

次回予告─「彼岸花」

Re: 私の好きな森昌子の10曲—第2回 - 長州◆*0

2020/07/14 (Tue) 15:06:08

私の好きな森昌子の10曲-第3回目

【信濃路梓川】

作詞 いで はく
作曲 遠藤 実

1) かなかな鳴いてる ひぐらしが
  
   心に染み込む 昼下がり
  
   信濃路 梓川 ひとり旅

   竹かごを 背負ったおばさんが

   日焼けした 顔を

   ほころばせ 話しかける

   ふと浮かぶやさしい あの人の顔

2)  短い夏の日 惜しむよに

    コスモス垣根に もたれてる

    信濃路 梓川 ひとり旅

    笹舟を流して 届くなら

    私にも想い 届けたい

    ひとがひとり

    ふと浮かぶやさしい あの人の顔

3)  緑の風吹く 縁側に

    古びた時計が 刻をうつ

   信濃路 梓川 ひとり旅

   いつの日か ふたりで 来ませんか

   絵葉書に書いて 

   おくります 恋ごころ

   ふと浮かぶやさしい あの人の顔



★この歌を聴くと

 上高地から流れる川

 風景が、浮かびます

 ファンの皆さんで

 バスツアーをしたいですねぇ

 

Re: 私の好きな森昌子の10曲—第2回 - 彼岸花 秋

2020/06/11 (Thu) 18:57:45

訂正とお詫び
下記の長州さんへの返信の中で、「干潟、浜木綿、……」と書きましたが、「日傘、浜木綿、」の間違いでした。したがって例えば熱海でもよかったわけですね。ごめんなさい。お詫びいたします。これはShinanojiさんが個人的なメールで指摘してくださいました。掲示板で間違っているぞと言っていただいてもよかったのですが、公の場であからさまに間違い探しをしないという優しい思いやりのShinanojiさんです。ありがとうございました。
言い訳するようですが、このところ左耳が聴きづらくなってきていたんです。加齢によるものかと思いますが、ヘッドフォンの使い過ぎなのかもしれません。そのために日傘と干潟を間違えてしまいました。以後気を付けます。

Re: 私の好きな森昌子の10曲—第2回 - 彼岸花 秋

2020/06/10 (Wed) 22:20:53

長州さん、返信ありがとうございます。「港のまつり」、いいですねえ。行ってしまった人を2年待つ歌はもう一つ、「別れて二年」という曲がありますが、ひょっとしたら今日帰ってくるかもしれないと毎日紅さして待っている乙女心がいじらしい18歳の昌子さんですね。

それにしてもなぜ熱海、沼津なのでしょうか(笑)。
 干潟、浜木綿、港のまつり
と唄っています。熱海に干潟は出来ないし、沼津なら狩野川の河口に干潟ができて浜木綿も咲いているかもしれませんが。私のイメージでは、もう少し西の方、例えば瀬戸内とか…(笑)。

Re: 私の好きな森昌子の10曲—第2回 Shinanoji

2020/06/10 (Wed) 22:18:57

長州さん、私も「港のまつり」は好きですよ。「忘れたふりするふるさとは・・・」、いい詞です。「夕顔の雨」とともに短編映画ができそうな。港は、富山か能登辺りでは?

Re: Re: 私の好きな森昌子の10曲?第2回 - 長州◆*0

2020/06/10 (Wed) 10:22:14

彼岸花・秋さん

さて、さて、私も夕笛の丘

好きですよ

第2回目

【港のまつり】

2) 祭りが なにより 好きだった

  夜店 風鈴 港のまつり

  やぐら太鼓が 子守唄

  街の暮らしが 合う人じゃない

  待っていますと 繰り返し

  文書く指先 ほろほろ ほろほろ

  震えます


  熱海、沼津 辺りでしょうかね 

Re: 私の好きな森昌子の10曲—第2回 - 彼岸花 秋

2020/06/09 (Tue) 01:22:04

Shinanojiさん、返信ありがとうございます。「夕笛の丘」にはもうひとつ素晴らしい名演があります。1976年9月、5周年記念の歌舞伎座公演での歌唱です。この公演での司会があの久米宏さんだったというのも凄いんですが、歌が素晴らしい。声量たっぷり、伸び伸びと歌っていながらどこにもスキのない力演で感激します。ライブ録音の面白さとはこういうのを言うんでしょうね。

昌子さんのテレビ再放送、見たいですよねえ。でも今のTV界の困惑ぶりをみるとちょっと望みが無いというか。
音楽家たちのスケジュールがみんなめちゃくちゃに狂ってしまって気の毒ですが、この混乱からただ一人だけ無傷で難を逃れたのが昌子さんです。本当にただ一人だけ。なんというタイミングの良さ、運の良さ!おかげでファンも心傷めずに済んだのですね。

Re: 私の好きな森昌子の10曲—第2回 Shinanoji

2020/06/08 (Mon) 16:08:00

彼岸花 秋さんの分析は熱く深いですね。「夕笛の丘」は私も好きですよ。吉村真理の番組だと思われますが、なぜか草刈正雄の大きな写真をバックに照れながらかわいい声で歌っているのをYouTubeで観ました。傍らに、ちあきなおみと岩崎宏美、山口百恵、桜田淳子もいて和気あいあいで。

いただいたBDの「ザ・スター」をまた観直してみました。10周年記念とは言え、スタジオ・リサイタルとも言えるこんな番組をよく作ってくれたものです。10年間の曲をほぼフルコーラスで歌ってくれている超貴重な映像です。20曲以上も演奏するバンドも大変だったでしょう。指揮するダン・池田さんも熱が入っている様子が見て取れます。新型コロナで、テレビ番組を制作する側も大変ですし、観る側としてもどの局もくだらないバラエティーや旅番組ばかりでうんざりしている昨今、昌子さんの特集(再放送)を地上波放送で企画してくれないものかと願っているのですが・・・。

私の好きな森昌子の10曲―第7回 - 彼岸花 秋

2020/07/11 (Sat) 23:51:31

作今の大雨の中、九州にお住いの方々、安全にお過ごしでしょうか。
お所が定かでないので大雑把なお見舞いの言葉しか送れませんが、テレビで災害の状況を見るにつけ毎日案じております。憂鬱で辛いことでしょうが困難を乗り切ってくださいね。
こんな時に掲示板どころではないとは思いますが、私もこのシリーズを継続していますのでアップさせていただきます。落ち着いてからでも読んでください。


「こころ語り」 中里綴作詞 八木架寿人作・編曲 1981年 アルバム「北寒港」所収

この特異な一曲がこのまま埋もれて忘れられてしまうのは忍びないので、この<10曲>に数えて私の思いを書いておきます。おそらく誰も振り向きもせず、昌子さんでさえ忘れているかもしれない。いや、ひょっとしたら忘れられない一曲かもしれない。その理由は後述します。

いきなり本題に入りますが、私がこの歌を聴いて真っ先に惹かれたのが歌詞です。とくに2番。

 遠く聞こえる犬の遠吠え なんて悲しい声を出す
 恋しい人を呼ぶようで  つられて心這い回る

つられて心這い回る! なんという想像力の豊かさ、表現の鋭さ! 別れて心はおんぼろのはずなのに、いつまでも残り火のようにくすぶりつづける情念の炎。犬の遠吠えを聞くにつけ、心かきむしられ地面を這いずり回るような失った愛への執着。だけど窓に映った泣き顔を見て現実の空しさに気がつく。格好悪い話だ、私は器用には生きられない女なんだと嘆き節が繰り返されます。
1番では、膝を抱えながらどこでどうして私の恋は捻れて壊れてしまったのかとじっと考えていす。その後の激情が2番で歌われる訳ですね。

そんな女ごころを昌子さんはやけっぱちな、吐き捨てるよう強い調子で、いつもの可愛さ、優しさを捨てて唄いきります。それまでになかった突き放すような表現が新しい昌子さんを発見したようで魅力的ですね。これも森昌子? こんな森昌子! そんな感動です。

以前にどこかで読んだことがあります。森昌子という人は、どんな歌でも最大限の努力をして歌ってくれて、しかも期待を裏切ることがなかったと。この歌もそういう誠実さの結晶かとも思ったりします。「こころ語り」がどんな経緯でこのアルバム「北寒港」に組まれたのかは分かりませんが、この異色の一曲が私たちに残されたのを嬉しく思います。

このアルバムにはもう一曲、同じ作者で「ないないづくし」という曲が入っています。
“明日はない 愛はない あの人は帰らない 眠れない 夢がない お酒でもだませない 歌えない” そして終いには “生きている気がしない” ほんとに無いものばかり。この作詞者に人生を諦めたような厭世観を感じます。
その後の詩人の不幸な運命を思えば、「こころ語り」はそれを先取りしたようなところがあって暗い感動を呼ぶのです。

中里綴さんは、別れた男にいつまでもつきまとわれ、あげくに刺されて亡くなってしまったそうです。1988年のこと。引退した後とはいえそのことを昌子さんが知って心痛めたはず。アルバムの中に組み込まれた1曲に過ぎないこの歌がが昌子さんにとって忘れられない一曲になっているかもしれないと推察する理由はそこにあります。


次回予告─「ゆきのはな」

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第7回 - 彼岸花 秋

2020/07/13 (Mon) 16:48:45

長州さん、Shinanojiさん、いつも返信ありがとうございます。

長州さんに。
私の好きな「立待岬」は「45周年プレミアム・ライブ」の歌唱ですね。爽快なロック・バンドを背に、迫力満点の熱唱です。フレーズをぶつぶつ切らずに、“この命、枯れ果てるまでまで”と一気に唄いきる勢いが素晴らしい。「立待岬」をこのように歌うのが相応しいのかどうか分かりませんが、古賀政男記念音楽大賞を何十年もたって後に、まだこんなに生き生きと蘇らせることができる森昌子さんって、本当に凄い人です。

Shinanojiさんに。
次の「ゆきのはな」を含めて4回、アルバムの中からの選曲になります。

「冬ばら」、いいですよねえ。詞はともかくとおっしゃいますが、私は詞が好きなんですよ。高度な作詞ではありませんが身につまされるんですよ。55年前の私のことを歌ってくれているようで、聴くたびにジョワっときてしまいます。しかも昌子さんが可愛いでしょう!素人のような清潔感に惚れ惚れします。画面の左上に8:52と出ていますので、あさの8時台の番組。多分テレビ局のホームソングとして歌ったものでしょう。レコードはないでしょうね。貴重な、本当に貴重な動画です。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第7回 Shinanoji

2020/07/12 (Sun) 21:20:42

今回もアルバムの中からの選曲ですね。中里綴は前身が女優・歌手だったのですね。あんな事件がなければ、作詞家として成功していたかもしれません。

長州さん、
立待岬、私も大好きなんです。今年行こうと思っていたのに、COVID-19のせいで行けなくなりました。信濃路の楽しみ方の一つは、安曇野の道祖神巡りと大王わさび農場があります。そこの清流に黒沢明の「夢」のロケのために作られた水車群があって見ものですよ。梓川は上高地に発し途中で合流して名を変え、終には長野市で千曲川と合流します。さらに新潟県に入ると信濃川(日本最長)と名を変えます。

またまた余談で恐縮です。先日、YouTubeの「61morimori」さん投稿の映像で、昌子さんの「冬ばら」という曲を初めて聴きました。アルバムにも収録されていないと思います。それは21歳頃のテレビ番組と思われ、スタジオの小オーケストラでフルコーラス(?)歌っています。作詞は古泉まもる、作曲は鈴木淳。詞はともかく、流れるようなきれいなメロディーがすごくいいです。ネットで検索したのですが、昌子さんのアルバムはもちろん、他の歌手のレコードなどの記録もまったく出てきませんでした。歌っているのはそのテレビでの昌子さんだけです。因みに、その「61morimori」さん投稿の映像にはたくさんのコメントがあり、その中に彼岸花 秋さんの6年前のコメントを見つけましたよ。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第7回 - 長州◆*0

2020/07/12 (Sun) 07:55:37

彼岸花・秋さん

おはようございます

私の好きな森昌子の10曲 第7回目


【立待岬】作詞 吉田● ●=日王

     作曲 浜圭介

1) 北の岬に 咲く浜茄子の

  花は紅 未練の色よ

  夢を追いかけ この海越えた

  あなた恋しと 背伸びする

 ★ 待って待って 待ちわびて

  立待岬の花に なろうと

  あなた あなた待ちます

  この命 枯れ果てるまで

2) 霧笛かすめて 飛び交う海猫よ
   
  もらい泣きする 情けがあれば

  北の女の 一途な思い

  どうか伝えて あの人に

  哭いて 哭いて 泣き濡れて

  立待岬の石になっても

  悔いは 悔いは しません

  ひとすじの この恋かけて

  ★ 待って待って待ちわびて

    立待岬の 花になろうと

    あなたあなた 待ちます

    この命 枯れ果てるまで


 立待岬 古賀政男音楽大賞 受賞曲

 一緒に、喜んだことありました

 立待岬に行ったこと有ります

 もちろん、立待岬の曲を

 かけてもらいました

 上高地のバスツアーが
 
 あったら もちろん【信濃路梓川】を

 かけてもらいます

 【上高地】という歌も

 出来てたらなあ

私の好きな森昌子の10曲―第6回 - 彼岸花 秋

2020/07/05 (Sun) 00:33:14

このあとアルバムに収録されている曲の中から4曲選んでみました。
昌子さんもたくさんアルバムが制作されていて、それぞれテーマは設定されているものの収録された曲は多種多様。それはそれで好みに合わせて好きな曲を選んで聴く楽しみがあります。その中からの4曲ばかりですから、こんなのが好みかと不思議に思われるかもしれませんが、そこは蓼食う虫も好き好き。好きな曲はいっぱいありますが、先ずはひと言書いておきたいことのある曲を選んでみました。
ただ、アルバムのために作られた曲はそのとき 1回限りのものがほとんどで、昌子さんでさえ覚えていないものもたくさんあるらしい。だから曲にまつわるエピソードも無くテレビの動画もありません。聴いて好感を覚えた印象だけを書いていくことになり文章も短いものになります。一度読んでいただいて、なるほどそういうもんかね、で結構であります。
では先ず「白鷺」から。


「白鷺」 康珍化作詞 平尾昌晃作曲 薗広昭篇曲 1980年 アルバム「そしてひとり」所収

鉄道ファン必聴の名曲とどこかに書いてありました。「白鷺」は旧国鉄時代から北陸本線富山・金沢─東海道本線米原・名古屋間を走っている特急列車の名前で、正しくは「しらさぎ」。北陸新幹線が金沢まで開通してからは金沢ー名古屋間の特急となりました。

珍しくナレーションから入ります。
“やがて「白鷺」が発つ駅のホームにひとり佇んでいます” 
─ひとり旅の金沢の空は変わりやすく男の心を見るよう。傷心を抱いて乗る特急しらさぎの帰路は、あなたを忘れるための冬の旅だった。
“壊れた愛を手荷物に ひとりで座る指定席”
─いいですねえ。隣の席には来るときにすでに誰もいなっかったはずなのに、それでも絵はがきなど買ってみるせつない女心。もう、書く言葉も聞く言葉も無いこと分かっているのに。
“金沢発哀しみ白鷺”
─これもいい! <金沢発特急しらさぎ>という鉄道用語を “哀しみ” と言い換えることでドキュメンタリーがロマンに変身します。
“時の流れが動き出します”
─次第にスピードをあげて駅を離れていく車窓から遠ざかる金沢の町を眺めながら、あなたへの愛が少しづつ薄れていくのを感じただろうか。後年、昌子さんは “走る汽車の窓の景色 愛は流れる” と歌っています。

J-POPを先取りするようなエレキギターの間の手が、それでいて哀愁を帯びた旋律で書かれているのがまた不思議な魅力。ところどころしゃくり上げるようなメロディーラインがいかにも平尾昌晃氏の作風でしょうか。とりわけ間奏のエレキギターの強奏がそれを感じさせます。あるいはこれは作曲者の意を体した編曲者のセンスか。
これを唄っている昌子さんはまだ21歳。それなのにもうあの可愛らしさは影を潜め、喜びの消えた曇り空のような語り口で、ときに強くときに静かに冬の旅を唄います。

隠れた逸品! 鉄道ファン垂涎の一曲。
私以上に撮り鉄の雄・Shinanojiさん、いかがですか。


次回予告─「こころ語り」

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第6回 - 彼岸花 秋

2020/07/05 (Sun) 23:34:19

長州さん、Shinanojiさん、返信ありがとうございます。

長州さんに。
並走してきた10キロ走、じゃなくて10曲走も半分過ぎましたね。
あなたの好みもだいたい分かってきて、そろそろ「津和野ひとり」が出て来る頃かと思っていましたよ。津和野のバスツアーの話はよかったですね。
そういえばこの歌が出たとき、昌子さんも津和野で取材があって、民家の前の小川で鯉を見ている写真がどこかの雑誌に載っていたのを見た記憶があります。昌子さんは立待岬にも行っているし、忙しかったんでしょうねえ。
次回の長州さんの選曲、だいたい予想がついていますよ。

Shinanojiさんに。
昌子さんは自分の意志でこういうレコードを作りたいと意見を言うことは一度もなかったんでしょうね。
初めの内は、この子を育てるためにと周りの人たちがいろいろ企画を立ててくれていたんでしょう。その内にスターに成長していくと、もう誰も強く指導して方向を慎重に探ってくれるような実力者がいなくなってレコード会社に依存するようなことになっていった。真の指導者に巡り合えなかったことが昌子さんの不幸だったかなと思っています。それでもあれだけの仕事を残したのはさすがですが、内実は私たちには計り知れない問題がいろいろあったんじゃないか。「寒椿」の件で後日、船村氏が「あの時は悪かったな。だけど俺が言わなくて誰が言うんだ」といったという話はその辺のことを指しているのかなと推測しています。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第6回 Shinanoji

2020/07/05 (Sun) 16:39:50

昌子さんが引退した後、若い時のほぼ全てのアルバムを一通り聴き、この白鷺は覚えていますよ。フォークソング風の曲ですね。この曲はB面にも収録されてなくて、そんな曲が他にもありますが、アルバムのためとは言え、抒情歌を含めものすごい数の曲を歌っています。シンガー・ソング・ライターは自分のアルバムのために何かテーマを持って曲を作りますが、当時の昌子さんはレコード会社がアルバムを企画し、曲を与えられるままに歌ったのでしょう。今で言うモチベーションを維持するのは大変だったろうと察します。

また余談ですが、「撮り鉄」は、SL時代や国鉄が民営化された時までで、今ではもっぱら「乗り鉄」になって地方の中・小鉄道を乗り歩いています。50年前は、当時の特急しらさぎや雷鳥を撮りに北陸まで足を延ばす余裕はありませんでした。昨年10月に「どんぐりッ子」のロケ地の山形県・西川町に行くため左沢(あてらざわ)線に乗り、12月は昌子さんのラストコンサートのために宇都宮へ行き、帰りに真岡鉄道を巡ってきましたが、今年はしばらく何処へも行けそうにないです。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第6回 - 長州◆*0

2020/07/05 (Sun) 07:55:10

彼岸花 秋さん

おはようございます

白鷺(しらさぎ)

良いですねぇ

鉄道ファンに、聴かせたら

堪らないでしょうね

雷鳥(らいちょう)=サンダーバード

も、歌が、あったらねぇ


では、私の好きな森昌子の第6回目

【津和野ひとり】

作詞 山下路夫 作曲 新井利昌


1) 恋した娘は なぜだか知らず
  
  ひとりで旅に 出掛けます

  私も同じ 雑誌に出てた

  津和野の町へ 来たところ

  あああ-

  城下町を 歩いていても

  小さな宿屋に 泊まっていても

  想うはあなたの ことばかり

  今度帰るまで 心に決めます

  あの胸に飛び込める 私になってます

2) 好きならどうして 逃げたりすると

  あなたに言われ 泣きました

  意気地がないの 揺れてる思い

  今度の旅で 直します

  あああ-

  古い街の このただずまい

  白壁映した せせらぎさえも

  あなたと二人で 見たかった

  今度帰るまで 心に決めます

  あの胸に飛び込める 私になってます


★ 今度帰るまで 心に決めます

  あの胸に飛び込める 私になってます


注) ★=繰り返し


津和野に、行ったことあります

バスツアーで、添乗員さんに

お願いして、【津和野ひとり】を

かけていただきました

そしたら、お客さんから

拍手をいっぱいいただきました

良かったです

松本人志のワイドナショー - 長州◆*0

2020/07/05 (Sun) 22:03:21

皆さんこんばんは

今日10時から
フジテレビ

松本人志のワイドナショーに

森昌子さんの三男 hiro君が

出演していました

昌子さんの料理のことを言われ

あまり、上手じゃあないと発言

更には、ペヤングソース焼きそばには、

湯切り前に、ソースも入れて

湯切りから、黒い液体が
出てた失敗もあった話し

ワインなどで、酔うと
テンションが5倍ぐらい
あがるらしい

★昌子さん カップ焼きそばは
 先ずソースとふりかけを取り出して
 お湯を入れて3分
 そしたら、湯切りをして
 ソースとふりかけをかけて
 出来上がり

私の好きな森昌子の10曲―第5回 - 彼岸花 秋

2020/06/27 (Sat) 23:30:55

「寒椿」 中山大三郎作詞 船村徹作曲 丸山雅仁編曲 1984年


「哀しみ本線日本海」「立待岬」「越冬つばめ」と続いた激情の嵐がおさまって、これはまたなんと静かで平明な美しい音楽でしょう。
歌詞に物語性はなく、ただ愛の断片が次々と思い出され、その度にもう一度逢いたい、お願いだから逢いたいとせつない慕情のくり返し。テンポに破調もなく緩急の対比もなく、三拍子の美しいメロディーが大きなうねりのようにゆったりと流れていきます。それがかえって昌子さんの歌声の素晴らしさを際だたせています。大家の風格さえ漂ってきました。

「寒椿」には3回録音がありますが、2回目のときに船村徹氏が昌子さんに厳しく当たったことは昌子さんが語った話として以前にここで報告されました。先生はどこがお気に召さなかったのか分かりませんが、シングル盤の録音は申し分のない仕上がりで私たちに残されましたね。

3回目の録音、先年2017の「森昌子名曲選」に書かれている解説によると、船村先生に作曲を依頼に行ったとき、はじめは乗り気ではなかったけど同郷ということが分かって快諾をいただき、翌日には曲が出来上がってきたとあります。この部分が正確だとすると、これは1980年のアルバム「旅立ち」のときのことですよね。このアルバムには他に「渡れない川」「別れて二年」という曲が含まれていますから、何曲か作り置きがあった中から昌子さんに合った曲を3曲提供してくださった。ただし、録音時には船村先生は立ち会わなかったと私は推察しています。従って第1回目の「寒椿」の仕上がりについては批評も注文もつける機会がなかったのだと思います。
その後、「越冬つばめ」の成功などがあって昌子さんは第一級のスター歌手になっていきますが、そうなると次は最高峰・船村徹先生の曲をとなって、それならもう一度「寒椿」を入れ直そうかということになった、と私は想像します。
演歌特有の泥臭さがなく、端正で上品で、それでいて聴かせどころは備わった、正に森昌子のために用意されていたような曲。船村氏も期待するところがあったのでしょう。昌子さんのプライドにも触れるほどの厳しい指導をされて、名曲の名唱「寒椿」は完成したのでした。

この頃になると民生のビデオテープレコーダーも普及してきて多くの人が録画したこともあってか、YouTubeから保存した「寒椿」の動画は手元に16本ほどあります。どれも歌唱に第一人者の風格があって惚れ惚れします。“胸にしみじみ…” の “む──”と伸ばすところがノンビブラートでスタジオに響いて秀逸ですね。椿の絵柄の和服姿で歌っているのが何本かあって、また一段と美しくなった昌子さんを引き立てます。私が「寒椿」が好きなのも、これらの映像の魅力にいかれているところが多分にありそうです。

第1回目の録音も捨てがたいですね。1980年ですから21歳。スラーを多用して演歌らしい感情の表出に意を注ぐ熱意を感じます。声に若々しい張りがあって「ためいき橋」の乗りで唄った趣。

2017年の3回目の録音。58歳とは思えない艶やかな声で仕上がりは完璧ですね。よくぞ再録音してくれました。船村先生、文句ありますか?と昌子さんに代わって言ってあげたい気持ちです。

図はヴィジュアル系寒椿(再録)
叶わなかった恋を思うにつけ、森かげに咲く寒椿のようだと諦めていても、そうは言ってもやはり愛の名残りが渦を巻いているのです。


つづいてアルバムの中からの選曲になります。
次回予告─「白鷺」

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 - くー

2020/07/04 (Sat) 20:07:42

ユーチューブで1回目の録音を聞きました。
1回目と2回目では全然別の人が歌ってるのではないかと思えるほど違いますね。
音楽の素養が全然ないのですが、間違いを恐れずに個人的な見解を言います。声の出し方が違うのでしょうか?1回目は喉を締めて出した声のように感じます。2回目は空気を多めに入れた発声のように感じるのです。キーはどちらも同じなのでしょうか?2回目は下げてるのでしょうか?音楽に詳しい人がいたら教えて欲しいです。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 - 彼岸花 秋

2020/07/04 (Sat) 13:53:47

くーさん、返信ありがとうございます。
第1回目の録音は先ず歌詞が違います。
“お願い あなたに逢いたいの”のところが、1番と3番では
“もう一度 あなたに逢いたいの”となっています。
それから編曲者が変わっています。
第1回目は栗田俊夫氏、2回目は丸山雅仁氏ですね。
歌詞の変更は歌にさほどの影響はありませんが、編曲の方は2回目の方が編成が大きくなって派手な音楽になっています。1回目は室内楽的な編成で、これはこれで親密的、昌子さんの歌も可愛らしくて素敵ですよ。
3回目は今の録音ですから当然違っていますね。
もし探して入手できなかったら、改めて掲示板でお知らせください。メールで送って差し上げます。MP3ファイルで5.1MBです。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 - くー

2020/07/04 (Sat) 00:37:54

「寒椿」、良い歌ですね。当時の森昌子さんのイメージと最も近い雰囲気を持った楽曲だったのではと思ったりします。
1回目の録音の曲は聴いたことがありませんが(もしかするとユーチューブで知らずに聴いているかもしれませんが)、2回目の録音、3回目の録画の楽曲はCDで聞きました。
2回目は20代のほんとに綺麗な声でうっとりします。歌い手のイメージと曲のイメージがとても合致した傑作ではないでしょうか。
3回目は50代ですね。低音の声はちょっと太くなった気がします。高音も以前とは変わりました。20代はピーンと張った綺麗な声だったのが、50代ではまるく暖かい声になったように思います。私は50代の高音は大好きです。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 - 彼岸花 秋

2020/07/01 (Wed) 00:05:20

次郎さん、返信ありがとうございます。
「信濃路梓川」、いいですねえ。21歳、一番声の魅力的な頃ですね。もう翌年には「哀しみ本線日本海」を歌っているのにこの瑞々しさ。復帰後、一度くらいは唄ってほしかったですよねえ。例えば水森さんなんかと一緒に出演した時など、ご当地ソング今昔聴き比べとか、アイディアはいくらでもあったはずなのに、いつも「越冬つばめ」ばっかり。柔軟性の欠けた頭ばっかりだったんでしょう。
昌子さんの清々しい、輝かしい姿は、私たちの胸のあたりでしっかりと覚えておきましょう。

ベスト1? - 次郎

2020/06/30 (Tue) 18:36:34

彼岸花 秋さん、素敵な企画ありがとうございます。彼岸花 秋さんの想いが良く伝わってきます。長州さんの並走も興味深いです。それぞれ違うのだなぁと。
第10回まで見せて頂くだけにしようかと思ていましたが、
>あなたのベスト1は?
という問いかけに思わず反応してしまいます。
私のA面ベスト1は

信濃路梓川

です。あくまで清楚で清々しく、昌子さんの真髄だと思います。
じゃあ、B面やアルバムは?、 カバー曲は?、童謡唱歌は? 民謡は? うーん書ききれない。また今度にします。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 - 彼岸花 秋

2020/06/28 (Sun) 22:43:52

長州さん、Shinanojiさん、返信ありがとうございます。

長州さんに。
「ふるさと日和」は「民謡をあなたに」という番組のテーマソングだったこともあって、好きな人は大勢いらっしゃるようですね。長州さんはあの番組を見たことがありましたか。先のアルバム「森昌子名曲選(2017)」を作るにあたってファンクラブの人たちにリクエストを募ったら「ふるさと日和」が一番多かったと聞いています。
2015.4.15の「人生、歌がある」で唄ったとき、“その日までよろしく”のところでウインクしながら額の所で挙手するような仕草をしたのが可愛らしく印象に残っています。

Shinanojiさんに。
「寒椿」がベスト1なんですね。大人になってからの歌だから、残っている動画はどれを見ても素敵です。フルコーラスで残っている動画の着物の絵柄はグッドデザインですね。
コンサートでこの辺まで、もう3,4曲多く歌ってくれていたらよかったのにと、少し残念です。

あなたのベスト1は?
長州さんは「下町の青い空」?
Shinanojiさんは「寒椿」
REIさんは確か「あじさいの雨」(ちがったかな)
私は「あの人の船行っちゃった」

みなさんはいかがですか。「せんせい」だという人、いますか?(笑)

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 Shinanoji

2020/06/28 (Sun) 16:24:33

寒椿、いいですよね。実は、昌子さんのすべての持ち歌の中で一番好きな曲を挙げろと言われたら、その寒椿なのです。どちらかと言えば地味な曲ですが、歌い方は難しいと思います。歌詞良し、メロディー良し、シンプルな名詞の題名がこれまた良しで、25歳の奥ゆかしい昌子さんにピッタリの曲だと思っています。白地に紅い椿の絵(帯にも椿の絵)が描かれた着物を着てフルコーラス歌っているのをYouTubeで観たのですが、その時の歌唱がほぼ完ぺきです。あの映像はどんなテレビ番組だったのでしょうか?

余談ですが、ここ原村は冬の寒さが厳しいので紅い寒椿は育ちにくいのです。そこで、夏椿(ヒメシャラ)を数年前に植えたところ、毎年白い花を咲かせてくれ、一昨日一輪咲き始めました。

Re: 私の好きな森昌子の10曲―第5回 - 長州◆*0

2020/06/28 (Sun) 10:24:51

彼岸花・秋さん

おはようございます

第5回目 寒椿

良い選曲ですね

では、私も 第5回目の選曲

【ふるさと日和】 作詞 杉紀彦 作曲 森田公一

1) あの人に逢いたくなって
  あの人のふるさとへ来たの
  ふるさとへ来たの
  思い出ばなしはいい匂い  
  航を包んでくれるから
  なんとなく温もる ふるさと日和

2) 遠い日の夢追いかけて
   懐かしい裏山へ登る
   裏山へ登る
   遊んだ仲間は何処にいる
   涙が心を駆けて行く
   風ひとつ優しいふるさと日和

3) わらぶきの屋根さえ見えず
   歳月にふるさともかわる
   ふるさともかわる
   けれども訛りがあたたかい
   あいさつ言葉もあたたかい
   あの人によく似た ふるさと日和

4)  安らぎに逢いたくなれば
   いつか又 ふるさとに来よう
   ふるさとに来よう
   疲れた心にしみじみと
   季節の眺めがしみるだろう
   その日までよろしく ふるさと日和

★民謡の番組の主題歌でしたね

デビュー記念日 - akiko

2020/07/01 (Wed) 21:29:35

REIさん ファンのご無沙汰して すみません。

㊗️7月1日 昌子ちゃんデビュー記念日おめでとうございます。

いつも心の中で昌子ちゃんと一緒にいる私達ですね〜

49年めの予定は先が見えませんが

来年の50周年は盛大にマコ友さんとお祝いできたら

嬉しいです。

皆さん 体調に気をつけて元気で逢いましょうね〜

昨年の打ち上げで皆んなで唄った♫人生に乾杯❣️♫の

動画を観ると元気パワーが出ます。

時は流れて逢えずにいても心は側に






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